生きるための終息
シャッタースピード 1/200
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先
露出補正値 +0.3EV
感度 ISO100
焦点距離 25mm(35mm換算50mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0
いよいよ今日で私のシルバーウィークも終息しました。(笑)
それにしても、先週から5日間、間1日出勤してその後2日間、正味7日間もお休みをいただいておりましたので、ちょっと休み疲れが…
明日から早いところ生活のリズムを取り戻さなければ…
そういえば、妻がデジカメがほしいということなので、書棚の奥で眠っていたオリンパスのSP500UZを引っ張り出して譲りました。
で、プリントもしたいとのことだったので、ついでに新しいプリンタも買ってしまいました。
私のPX-G5000使ってもらってもよかったのですが、紙質選びますし、発色も一般的に「きれい」と言われるような発色ではないですからね~…
ということで、当初は私が以前使っていたキヤノンの複合機を引っ張り出そうと思ったのですが、いかんせん古い型の上に筐体がでかい…
インクを補充すれば使えないことはないのですが、インク全色交換することを考えれば買っちゃったほうがいいということで、近くの家電量販店で一番安かったキヤノンのiP2600を6500円で購入です。
それにしても、以前は低価格のインクジェットなんて写真の出力には使えたものではなかったのですが、今のインクジェットは凄いですね~…
プリントが早い上にきれい…
L判でしかプリントしないのであればこれでも充分なように感じます。
私は元々、フィルムカメラを使っていた時代に、撮り溜めたポジの管理をしたくて本格的にパソコンを使い始めたので、その頃からインクジェットは使っていましたが、当時のインクジェットは高価な上、コンシューマ向けで一番高い機種でもプリントラボの機械焼きにすら敵わないという状況でした。
今や1万円でおつりがくる機種でも機械焼きと同等かそれ以上ですからね~…
凄い時代になったもんです…
by ki_ex | 2009-09-24 00:06 | 自然 | Comments(4)
イカ親は、MP980。
悲しくなる位発色が違います。
そんなんで買いなおそうかと思うんですが、
何故か壊れないんですよねー(笑)
私も最近、エプソンPX-G930というプリンターを購入したのですが、プリントしてみて
ビックリです。これまで殆どプリントしなかったのですが、これからは、これはという写
真がとれたら、プリントして楽しみたいと思っています。
写真の緑、実に綺麗ですね。これ、アオコでしょうか。
確かに、何か理由がないとなかなか買い換えようという気力が涌かないですよね~…
まあ、その方がお財布には優しいと思いますが…(笑)
私も今、新しいモニターが欲しいと思いつつも、別に今の環境に大きな不満があるわけではなく、なかなか踏み切れずにいます。
「欲しい、欲しい」と思いつつ悶々としているのがいいのか、すっぱり買ってしまったほうがいいのか、精神衛生上は後者でしょうが…難しいところです…
PX-G930いいですよね~^^
私もつい最近まではプリントする機会が少なかったのですが、にわかにプリント枚数が増えて、改めてプリントの楽しさを実感しています。
モニターで見る写真とはまた違ったノウハウも必要で、はまると難しい面もありますが、それもまた面白かったりするのですよね~
>これ、アオコでしょうか。
だと思うのですが、私もこの辺は詳しくないもので…(^^ゞ
ちなみに、この写真はちょっとインパクトを強めるために彩度をかなりあげてみました。
ちょっときつすぎたかな~…と思ったのですが、「綺麗」と評していただけてとっても嬉しいです。^^