新宿情景

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OLYMPUS E-PL1 & M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8



撮影日時 2010年11月18日 15時04分11秒
シャッタースピード 1/250
絞り F7.1
撮影モード アートフィルター(ラフモノクローム)
露出補正値 -0.7
感度 ISO100
焦点距離 17.0mm(35mm換算34.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 JPG
WEB最適化処理 Photoshop CS5


モノクロ2連投ですね…
先日のカットなのですが、久しぶりにアートフィルター使ってみました。
というか、おそらくはE-PL1では初使用です。
さらに、アスペクト比変更で作品作りしたのは初めて…(テストで使用したことはありますが…)
そんなのフォトショでやればいいじゃん…とか思っていましたが、こういうのも楽しいものですね~…

デジタルの時代になり、表現手法もフィルム時代とは比べ物にならないくらい広がって、とかくカメラの性能に任せて「どんな状況下でもきれいに撮れる」というのが理想のように語られることが多くなったように感じますが、私が撮影そのものを楽しんでいる時って何らかの制約の中で撮影しているときの方が多いような気がします。
このところMFオンリーのマウントアダプタ遊びが多いのも、私があまり高感度画質に拘らないのもこれが理由かも…
当然、撮りたい時に撮れるというのは絶対条件にはなるのですが、その条件さえ満たしていればあとはある程度の縛りの中で試行錯誤するのが楽しいのですよね~
例えば、高感度の弱いカメラだったばっかりに低い感度を使おうとして、シャッタースピード上がらずに被写体ブレしてしまったカットが思いの外良かったり、ピント合わせが間に合わなくてピンぼけになってしまったけど、そのボケ具合が絶妙だったり…
それ以外にも、遅いシャッタースピードで如何にカメラを手持ちで固定するかのノウハウを試行錯誤したり、白飛びするとどうしようもなくなる、色カブリするなどの症状を抱えたカメラで如何にいい色を出すかを試行錯誤したり…

そう考えると、アートフィルターやアスペクト比はある種撮影にわざと制約を設ける機能ですから、使っていて楽しいと感じる理由は納得出来るような気がしました。

あっ、ちなみに、いざという時にシャッターが切れない(エラーや処理待ちなどで)カメラは論外です。
シャッターが切れるのと切れないのとでは100と0程の違いですから…

by ki_ex | 2010-11-20 00:33 | スナップ | Trackback | Comments(0)

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