谷の集落

f0121181_0281760.jpg
OLYMPUS E-P5 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



撮影日時 2013年09月27日 14時34分05秒
シャッタースピード 1/1250
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.7
感度 ISO200
焦点距離 12.0mm(35mm換算24.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


荒川上流に位置するこの近辺は、小さな河川に削られた小さな谷が多く点在する。
そんな土地でも、人々は生活の基盤を築いてきた。


今回は特に意識したわけではないのですが、実は今日のカットは一昨日の「支流」の上流にあたります。
「支流」はもうすぐ荒川と合流する位置から撮ってますが、こちらはもう少し上流の玉淀駅近辺です。
のどかでいいところですよ~

基本的に私はカメラを選ぶ時、特にレンズ交換式のカメラを選ぶ時は、まず使いたいレンズがあって、それに合わせてボディを選ぶというのが基本の流れなのですが、最近はその流れも変わっているのでしょうね…
かつてはそれが当たり前だったのですが、今ではすっかり少数派のようです。
多分、過去を振り返っても、レンズ先行ではないカメラ選びをしたのは、カメラのことなんてなんにもわかっていなかった学生時代に買ったOM-4だけだと思います。
それでも結構OM-4、楽しめましたけどね…

オリンパスのシステム売り払ってキヤノンのシステムに手を出したのは、一連のLレンズ、特にEF 135mm F2.0 Lが使いたかったからですし、生活苦に陥って泣く泣くキヤノンのシステム手放して、生活苦から脱した記念に買ったコンタックスは、ずっと憧れだったプラナー50mm使いたかったからですし、そろそろデジタル手を出すか…と思って手を出したオリンパスは、重たい単焦点何本も持ち歩く撮影スタイルに疲れ果て、今度はズームでシステム組みたい!と思った時に、昔の常識では考えられない、単焦点と変わらない描写のズームレンズが当時オリンパスに揃ってたからですし…
今ではすっかり単焦点だけになっちゃいましたが…

デジタルになって、昔よりも気軽にマウント変更できるようになってきたのも要因かと思いますが、「このレンズ使いたいからこのボディ使ってる」みたいな話、最近あまり聞かないですよね~…
いいことなのか悪いことなのか…
いろんなカメラを楽しめるという点ではいいことなんでしょうが、気軽にマウント変更できるようになった分、競争激化してメーカーが疲弊しないかが心配です。
これ以上減ってほしくないですからね…

あとはイメージセンサーの性能差がレンズ軽視の傾向に拍車をかけてるのもあるのかな~…
優れたレンズはイメージセンサーの性能を補うことはできるけど(補うというよりは実際には本来の性能を発揮させるというのが正しいのですが、感覚的にそう感じるので…)、イメージセンサーがレンズの性能を補うことはできないんですけどね…
画像エンジンで補うことは可能ですが、それだって限界はある。

まあ、すでに回析補正なんてのも出てきてますから、将来的には画像エンジンがレンズ性能の全てを補うことができる時代が来るかもしれないですけど、まあ、この先数年はよく言われる「カメラはレンズが大事」というパワーバランスは変わらないと思うのですよ。
なので、特にキットズームや高倍率ズームしか持っていないという人は、是非とも一本でいいから良いレンズを手にしてみてほしいなぁ…

特に単焦点レンズはオススメです。

by ki_ex | 2013-10-02 01:13 | スナップ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://kiphotolog.exblog.jp/tb/20495354
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。