改札口

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Lomography BELAIR X 6-12 & Lomography BELAIR X 6-12 F8/90mm



撮影日時 2013年06月22日 14時45分11秒
シャッタースピード 不明
絞り F16.0
撮影モード 絞り優先
露出補正値 ±0.0
使用フィルム コダック 400TX(Tri-X)
感度 ISO400
焦点距離 90.0mm(35mm換算42.4mm)
測光方式 外光式
スキャン EPSON GT-X970
スキャニングソフト SilverFast 8
WEB最適化処理 Photoshop CS5


この改札を抜けると、きっともうここには戻ってこない。
そう思った瞬間、前に進めなくなる。


何度か登場しているBELAIRです。
キャプションが謎めいているのはご容赦を…(笑)

いわゆるトイカメラというジャンルのカメラですが、トイカメラというとよく聞くのは「こういうカメラ使えばだれでも雰囲気ある写真撮れるんでしょ?」という話…

いや、ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ…(笑)

HOLGA会の会長、吹雪大樹さんも仰ってましたが、トイカメラ使えばだれでもそれっぽい写真が撮れるというほど甘くはないです。
描写が極端なので、その描写傾向をよく理解して、撮る前にちゃんとイメージを持っておかないとなかなか撮れるもんじゃない。
よく偶然が面白いなんてことも聞きますが、それはあくまでちゃんとしたイメージがあってその上での偶然なのであって、それもなしにあてずっぽうで撮ってもなかなかうまく行かないです。

ただ、逆にもう初めから自身の感性がトイカメラとマッチするような人(そういう人っているんですよね…)だったら、きっと手にしたその日から撮れると思いますが、なまじっか高性能なカメラに触れたことのある人は使いこなすのは難しいと思います。

写真経験それなりにある人なら実感されているのではないかと思うのですが、カメラって構造が単純で安価なカメラほど使いこなすのは実は難しいんですよね…

かく言う私もこのBELAIRを手にしてから実際に撮るところに行くまで、相当な時間を要してます。
理由は、そのイメージがどうしても浮かばなかったから…
テスト撮りするまでにあれこれ悩んで、テスト撮りの結果を見た後にもあれこれ悩んで、ようやくテンション上がってきたところで撮ったのが今日のカットだったのですが、それでも(-ω-;)ウーンとなってしまう…

近いうちにまたテンション上げて撮りに行こうと思うのですが、すっごくゴッツいプロ仕様機使いこなしている人よりも、こういうカメラで素晴らしい作品撮ってる人のほうが、私はスゲ~…と感動してしまうのでした…

by ki_ex | 2013-10-09 02:08 | スナップ | Trackback | Comments(0)

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