行き止まり

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OLYMPUS E-P5 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



撮影日時 2013年10月27日 14時37分11秒
シャッタースピード 1/80
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.0
感度 ISO400
焦点距離 12.0mm(35mm換算24.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


裏路地を散策していると袋小路に入り込んで行き止まり…ということは少なくない。
入り組んだ都会では尚更のこと。
ま、それでも戻ればいいだけの話だし、そんな急がずにのんびりゆっくり行きましょ。


デジタルになって様々なサイズのイメージセンサーフォーマットが林立しているので、致し方ないことではあるのですが、焦点距離と画角をごっちゃにしてしまっているのをよく見かける。
中にはちゃんとしたメディアのレビュー記事なのに「画角は~mm」(相当とはどこにも書いてない)なんて書かれていたりして、「それは焦点距離だから~ッ!!」と突っ込みを入れたくなることもしばしば…
デジモノ系全般扱ってるメディアだと、カメラのことあまり知らなさそうなライターさんが書いていることも多いので、まあ、あんまり細かいこと言ってもしょうがないのかな~…とも思うのですが、せめてそれでお金もらってるならそこはキッチリ別けて書いて欲しいところ…

メディアがそんな状況なので、そんなメディアを見ているユーザーの中には「画角感覚を磨くために換算の必要がないフルサイズがいい」なんて言うのが少なくないのだけど、いや、それ、多分画角感覚とは違うと思う…
本当に画角感覚を磨きたいのであれば、同じ焦点距離のレンズをいろんなフォーマットで使ってみたほうが身につくと思うのだけど、画角と焦点距離がごっちゃになっているから、そんな誤解が産まれてしまうのではないだろうか…

焦点距離50mmのレンズはどのフォーマットで使おうと50mmなんですけどね…
その意味がわかればきっと画角感覚というものがついてくるのではないかと…

こうした錯誤には換算焦点距離というものの弊害もあるかもしれないですね…
確かに換算焦点距離はそのレンズの画角がどれくらいか想像するのに便利ですが、それ以上の情報を得ることはできない。
中には開放F値を換算しちゃう人もいますが、まあ、常に同じ撮影距離で撮る人ならばその換算は有用だと思いますが、そうでないなら、そんなの考える前にまずは撮ってみて身体で覚えたほうが手っ取り早いと思うのだけど。

と言いつつ、自分も撮影データに換算焦点距離記載してたりするのですが…(笑)

by ki_ex | 2013-11-01 00:28 | スナップ | Trackback | Comments(0)

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