夏日

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OLYMPUS E-P5 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



撮影日時 2014年07月26日 15時24分02秒
シャッタースピード 1/1250
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.3
感度 ISO200
焦点距離 12.0mm(35mm換算24.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


その日はとにかく暑かった…


先日のエントリーで「理解できない、でも気になる」展の終了をご報告させていただきましたが、夜遅く…というか明け方になってしまってあっさりご挨拶程度でしたので、改めてご報告を…

今回展示させていただいた作品は、以前にご報告したフジのチェキ用フィルムを使うロモのトイカメラで撮った妻の写真です。
原則WEBはNGな妻の写真ですので、残念ながらここでお見せすることはできません。
ちょいと暗めのトーンで昼寝中の妻を撮影しました。

今回のテーマが「理解できない、でも気になる」でしたので、街撮り主体の私には過去写真漁れば理解できないものなんていくらでもあるし、ちょっと思い浮かべればあちらこちらそういうロケ地は思い浮かぶのですが、いっぱいありすぎてイマイチ決められずにいました。
あれこれ考えているうちに、なんかどれもウケ狙いになってしまいそうで(それはそれでいいのですが…)、悶々としていると、ふと「でも気になるって言うけど、どれも理解できないけど別に気になるわけでもないよな…」と思ってしまい更に混沌へ…

それ以降は「理解できない」よりも「でも気になる」のほうが気になってしまって夜も眠れないくらいに悩んでいたのですが、ふと神が降りた如く「あ、とっても身近に理解できないけど気になるものあったじゃん!」と気付き、被写体は決まりました。(笑)

そして、そんな頃合いにちょうどインスタントフィルムの面白さに目覚めたので、これはもうこれで行くべきでしょうということで、それ以降はトントン拍子で作品イメージが固まり、妻に怪しまれながら撮影に臨み、今回展示した作品になりました。

ちなみに、今回は額や写真の固定にもちょっと小賢しい演出を加えてます。
ただストレートに展示しただけだと「理解できない」感が伝わらないかな…と思ったからなのですが、これはもうちょっとストレートで行っても良かったかなぁ…とちと反省…

あと、何人かの方(ギャラリーオーナーの杉守さんにも…)に「何故このカットにしたのですか?」というご質問をいただき、そのような質問をいただくとは思っていなかったので、思わず「いや、他のカットが妻からダメ出しされたから…」とか言ってごまかしてしまったのですが、正直言うと、多分、このカットを選んだのは、お昼寝したりネコたちとくつろいでる時の妻が好きだからだと思います。
いや、最初に選んだカットをダメ出しされたのは本当なのですが、実際、妻を撮ろうと決めた時、部屋でのんびりダラダラしてるところしか思い浮かびませんでした。
うん、だってそういう時の妻がやっぱり一番いい顔してると思うので…

でも、ねぇ…そんなコト、いい歳こいて面と向かって力説するのもどうかと思うし…というか、恥ずかしいし…
そんなつもりはなかったのですが、結果として嘘ついてしまってスミマセン…(´・ω・`)

ちなみに、私が不在の間、観に来られた方が「撮った人の愛情を感じる」と評して頂いたようです。
とてもありがたいやら恥ずかしいやら…
ただ撮りたくて撮っただけで「愛情」なんて大層なもん込めてはいないのですけどね…

ということで、作品をこの場でお見せできないのは残念ですが、上記の裏話でなんとなくどんなのを出したのか、ご想像していただければ…
また、会場まで足を運んで頂いた皆様、本当に暑い中ありがとうございました。
次回はまた9月に公募展出す予定ですので、その時はまたよろしくお願いします。

ちなみに、次回はゲスト写真家があのハービー山口さんです……キンチョーo(;-_-;)oドキドキ

by ki_ex | 2014-07-29 00:17 | スナップ | Trackback | Comments(0)

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