夕暮れ商店街

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OLYMPUS E-P5 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



撮影日時 2014年09月26日 15時53分53秒
シャッタースピード 1/5000
絞り F4.0
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.7
感度 ISO200
焦点距離 12.0mm(35mm換算24.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


この界隈はこれからが稼ぎどき?


久しぶりにお布団で寝られるかな…(;´Д`)

Twitterでも述べましたが、私は未だオリンパスのカメラが主力機です。
M9導入したり、GR導入したり、最近ではフィルムカメラ収集に走ったり、その他のカメラも手に入れられる機会もありましたが、結局オリンパスに落ち着いてます。
度々「珍しい」と言われることがあります。

自分ではそんなに珍しいとは思わないのですが、ふと「主力機ってなんだろう」と考えた時、多くの人がどうやら「手に入れた最上級のカメラ」が主力機になっているようなのですが、私の場合の主力機の認識は「いつでもどんな状況下でもソツなくしっかり撮れるカメラ」だったので、どうやらそこで認識のズレが生じていたようです。

小型軽量でどこにも気軽に持ち出せて、俊敏なAFと豊富な交換レンズ、必要十分な高感度性能、使いやすいインターフェースのオリンパス機は、そんな私の主力機にはぴったりなのです。
特にE-P5はお気に入りです。

あ、あと、意外と知られていないようなのですが、ピント合わせのためのオプションが他のメーカーのカメラに比べてとっても豊富なのも理由の一つです。
特に最近の機種はマクロ撮影でお花のシベのたった一本を狙ってAFで正確にピント合わせできたりします。
少なくともこれまで使ってきたカメラの中でこれができるのはオリンパス機だけです。
今まではMFに切り替えるしか方法はなかったんですけどね…

ということで、これだけ褒めたのだからオリンパスさんなんかください。(笑)

by ki_ex | 2014-09-28 02:39 | スナップ | Comments(0)