水鏡の夜

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OLYMPUS PEN-F & M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8



撮影日時 2016年05月26日 21時26分53秒
シャッタースピード 49.8秒
絞り F5.6
撮影モード マニュアル
露出補正値 ±0.0
感度 ISO200
焦点距離 25.0mm(35mm換算50.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


田に水をはるこの季節、何もない田舎の夜の風景を幻想的に演出する。


こういうシーンではオリンパスお得意のライブコンポジット(長時間複数枚撮影したカットを合成して、明度の高い場所だけ光跡としてつなげる撮影モード)で撮影したほうが合ってるのかもしれないですが、如何せん根気と根性が0に近いため、仕事帰りに1カットに30分も1時間もかける気力もなく、普通にいつものライブタイムで撮影しました。
なので、星の光跡が中途半端…

きっとこういうところに上手い人と下手っぴな私との差がでるのだろうなぁ…(;´Д`)

このライブコンポジット機能は未だ使ったことがないのですが、ライブバルブ、ライブタイム機能はすでに夜景撮影では必須の機能になりました。
この機能が搭載されるようになるまでは、マイクロフォーサーズ機で夜景撮影は暗部ノイズが多いためにあまり使うことはなかったのですが、今ではこの機能があまりに便利すぎて、夜景といえばマイクロフォーサーズ機を使ってます。
なんたってバルブでシャッター開けてる途中経過がモニタ上で確認できるんですから、勘に頼る必要がないですし、失敗して1分近い露光をもう一度…ということがない。(1分露光するとノイズリダクションに1分かかるので、撮り直すと2分の無駄遣い…)
だいたい私が夜景を撮る時って仕事帰りの疲れてる時間帯にどうにかこうにか重い腰上げて「どっこいしょっと」撮ることが多いので、ほぼ失敗することなく確実に効率的に撮れるのはありがたい。

スマホからのリモート撮影もできるので、冬場なんかは三脚立てた場所から、ちょっと離れた車内で暖を取りながら撮影…なんて優雅な撮影方法も可能。
カメラの近くに立ってガタガタ震えながら露光終わるのを待つ必要もないのです。

これは楽しい。

もしかしたら他社でも似たような機能はあるかもしれませんが、私の知る限りだとこの機能を搭載したのはオリンパスが最初で唯一だと思うので、つくづくオリンパスってこういう発想はいいんだよな~…と思う。
よくよく考えれば今やどのカメラにも当たり前に搭載されているライブビュー機能も、一番最初に実用的な製品出したのってオリンパスなんですよね~…
E-330はちょこっとしか使わなかったけど、面白いカメラだったな~…

by ki_ex | 2016-05-27 01:08 | 夜景 | Trackback | Comments(0)

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