駅の情景

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OLYMPUS PEN-F & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 Pro



撮影日時 2016年06月11日 12時42分18秒
シャッタースピード 1/250
絞り F2.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.7
感度 ISO200
焦点距離 40.0mm(35mm換算80.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


観光ローカル線の駅では、今でも懐かしい情景が垣間見える。


先日、ラジオ番組でピーターさん(池畑慎之介さん)が「普通の人でもSだとかMだとかいろんな性癖の人いるでしょ?そういう人たちはいちいち周りに『自分はSです』とか、『自分はMです』とか言わない。だけど、ゲイとかレズビアンはなぜか『自分は男が好きです』『自分は女が好きです』って表明しなきゃいけないみたいな風潮がある。もうこの時点で普通の人より差別されてるの」というような事を仰っていた。
なるほどと思った。

度々私は差別について取り上げていますが、それは、過去の戦乱や虐殺事件、悲惨な出来事の影には必ずと言っていいほど差別がある。
差別が戦争を産み、戦争が差別を利用すると言えばわかりやすいかもしれない。
それほど差別と争い事とは密接な関係があり、差別の根絶こそ平和な世の中への第一歩だと思うから。

昨今たびたびニュースでキーワードとなるLGBTへの差別問題もまた、例外ではありません。
メディアではおネエ系タレントが度々笑いの種にされてたりしていますが、そうした下賎なメディアコンテンツに慣らされていないだろうか。
そういう趣味の人は「オネエ言葉を喋らなきゃおかしい」みたいな感覚はないだろうか。
いや、おネエ系タレントを批判しているのではなくて、彼ら(彼女ら?)はおそらくそれまでの人生で様々な偏見や差別と戦ってきた結果、自己防衛の手段としてそういう道を選んだのだと思うので、それに対してどうこう言うつもりはないんです。
問題は、見る側の我々が、そうしたタレントさんたちにしっかりと敬意を払えているだろうか、ということ。
全てがそうだとは思わないのですが、度々そうしたおネエ系タレントさんに対する礼を失しているような番組を目にすることがあり、それを見て笑い声をあげている視聴者に「こういう人達は笑い者にしていい人達」という刷り込みが為されていないだろうか。

最近テレビを見ることがほとんどないので、もしかしたら今はもうそういう下賎な番組は淘汰され、全ては私の危惧なのかもしれないけれど、ピーターさんの言葉にはっとさせられ、いろいろ考えさせられてしまいました。

by ki_ex | 2016-07-04 01:03 | 鉄道 | Trackback | Comments(0)

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