昭和の街角

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OLYMPUS PEN-F & M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



撮影日時 2017年02月19日 13時16分31秒
シャッタースピード 1/2000
絞り F4.0
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.3
感度 ISO200
焦点距離 12.0mm(35mm換算24.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


近代的なビルの間に時折見える昭和の街角。


そういえば、先日のCP+会場2階で開催されていた「中古カメラフェア」という大変危険なイベントで、コダック製のレチナというカメラをお持ち帰りしてしまったのですが、これが知れば知るほど面白いカメラです。
コダック製だから何の疑いもなくずっとアメリカ製だとばかり思っていたのですが、実はドイツ製だったり(コダックに買収されたドイツのカメラメーカーが開発、製造していたようです)、実はレバー式のフィルム巻き上げ、シャッターチャージ機構の元祖で、あのライカM3が規範にした構造だったり、蛇腹のギミックや前玉を交換することによって焦点距離を変えられる仕組みだったり(残念ながら交換用の前玉は手に入れられず…)、その他、今のカメラにはない工夫に満ちたカメラです。

古いカメラで、オリンパスのPEN Fシリーズ(デジタルじゃない方)のような露出ナンバー式を採用しているので、使い勝手がいいとはお世辞にも言えないのですが、折りたたむととてもコンパクトで、使い慣れて素早く操作できるようになれば充分スナップでも使えると思うので、目下あれこれ研究中です。

by ki_ex | 2017-02-26 02:03 | スナップ | Trackback | Comments(0)

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