風穴

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OLYMPUS PEN-F & M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8



撮影日時 2017年04月15日 14時19分18秒
シャッタースピード 1/40
絞り F2.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.3
感度 ISO200
焦点距離 17.0mm(35mm換算34.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


穴のあいた扉の先には、誰かの生活があったはず。


先日、ソニーからα9が海外発表されましたが、なんでもこのカメラの登場でニコンユーザーが焦っているのだとか…
メーカーが焦るのはわかるのですが、何故ユーザーが…

なんかニコンと「他メーカーのカメラを買ってはいけない鉄の掟」でも結んじゃったんでしょうかね~…
良いカメラが出ることはどのメーカーからであろうとユーザーとしては大歓迎だと思うのですが…

α9の登場でまたも「EVFは動き物に使えるか、光学ファインダーとどちらが優れているか」論議が再燃しているようですが、まあ、私からしたら使える人は使えるし、使えない人は使えないし、EVFは光学ファインダーの替わりにはならないし、光学ファインダーもEVFの替わりにはならないと思うのですがいかがでしょう。

実際、ミラーレスをメイン機に据えてはや幾年月…の私の感覚では、EVFは激しい動きの被写体にも使えます。
但し、光学ファインダーと同じ撮り方をしていたら多分難しいと思います。
EVFにはEVFなりの動き物を撮る時のコツみたいなのがあるのですよ。
例え光学ファインダーでも、やはりコツを掴まなければ激しい動きの被写体を撮るのは難しい。
それと同じで、EVFにはEVFなりのコツがあるので、それを掴める人なら撮れるだろうし、掴めない人にはムリだと思う。
そういう人はおとなしく光学ファインダー使い続けるか、コツを掴むまで頑張って練習するしか無いと思う。

EVFと光学ファインダーのどちらが優れているかという話ですが、これにかんしてはファインダーに何を求めるかによって評価が大きく変わってしまうので、そこを共通認識として確認しておかないと議論するだけムダでしょうね…
答えは出ないと思います。
ちなみに余談ですが、未だに光学ファインダー信奉者は多いですが、私がお話を伺った人たちを観察すると、ほとんど一眼レフしか使ったことのない人にそういう人が多く、レンジファインダーや素通しのビューファインダーなど、いろんなファインダー形式のカメラを使った経験のある人ほどEVFに抵抗ない人が多いように感じます。
そもそもEVFでよく使われる拡大MFって大判カメラとかでピントグラスにルーペ当ててピントチェックするのに似てるんですよね…

まあ、光学ファインダーの方が撮ってて気持ちいいというのはわかるのですが、デジタルの場合正確にピント合わせようとすると光学ファインダーでは難しい(特に一眼レフの広角)ので、デジタルだったらEVFの方がいいのでは…と思うのですが、そのへんはどんな被写体をどんなシーンで撮るのか、撮る人との相性はどうなのかで変わってきてしまうので、やっぱりどちらが優れているという議論をするよりは、「どういうシーンではどっちのほうが合ってるか」という議論をした方が建設的だと思うんですけどね~…
なんでも良い悪いの二元論で片付けちゃうと面白くないでしょ?

話は変わりますが、フルサイズのαってずっとあのスタイルでいくのですかね~…
ペンタ部の出っ張ってないスクエアタイプのフルサイズα出たら欲しいな~…って思っているのですが…

by ki_ex | 2017-04-21 00:06 | スナップ | Trackback | Comments(0)

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