家族
OLYMPUS E-300 & ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5
シャッタースピード 1/60
絞り F7.1
撮影モード 絞り優先
露出補正値 -0.7EV
感度 ISO100
焦点距離 101mm(35mm換算202mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0
WEB最適化処理 Photoshop Elements 5.0
川越のとある神社にて。
カメラを向けた途端、みんなしてキッとこちらを睨みつけられました。
そういえば、オリンパスのE-510が今月の29日に発売されるのですね…
このところ発売日が遅れるというのはどこのメーカーでもあったことだけど、早まるというのは珍しいことなんじゃないでしょうか。
それだけ力を入れているっていうことなんでしょうね。
E-510もいいカメラだとは思うのですが、幸いなことにE-410を持ってるとあまり食指が動かないことに気がつきました。
まあ、欲しくないといえば嘘になりますが、E-300の造りのよさを考えると代替するのはもったいない気がするし、E-410とはちょっと方向性の違うカメラなので、こちらとも代替は考えずらい。
ボディが3台あってもどうせもてあますだけなので、そう考えるとしばらくは余計な出費は抑えられそうです。
でも、もしE-330の後継が出たら…
ちょっと悩むかもしれません…
ちなみに、E-1後継機はどう考えても今の私の撮影スタイルには合わないので、きっと大丈夫でしょう。
仕上がりと値段次第ではありますが…
by ki_ex | 2007-06-19 02:59 | 動物 | Comments(4)
偶に寄る井の頭公園の池にもこんなミシシッピアカミミガメの甲羅干しが観られるのですけど、こうして眺めてみると万年生きるカメの有り難さがしみじみ分かるような気がします(笑)。
微妙に照らしている光とほんの少しだけ池に写し込まれるカメと石の雰囲気に魅力を感じてしまいます。
確かに干してますね~(笑)
最近はあまり聞かなくなった言葉ですが、よくよく考えるとここから来ているのですかね。
井の頭公園は実の姉が石神井に住んでるので、近くまでは行くのですがいまだ中に入ったことがありません。
ミシシッピアカミミガメ…
なんとも日本の公園には似つかわしくない名前ですが、そんな亀がいるのですね…
一度見てみたくなりました。(^^;
爬虫類は温帯動物だから、ひなたぼっこをよくしていますよね(笑)。
ってコトは、猫もひょっとして...(笑)。
猫と云えば、昨夜TVのバラエティーでライオンにまたたびをあげるとどうなるかという実験してたのが面白かったです。あの百獣のライオンがデレデレの腰砕けになってまたたびにすりすりするのが可愛かったのですよ(笑)。ライオンもネコ科の動物なんだな~と再認致した次第です。
ミシシッピアカミミガメ...、別名「ミドリガメ」。
正にこのお写真の子達に該当されるかと思うのですが...(^_^; <ちょっぴり自信ナイですけど....orz
私もそのテレビ見ました!
おもしろかったですよね~…
私はネコ科の動物が大好きなので、一度ライオンの子供と遊んでみたいと思っていたのですが、あんな状態なら大人のライオンでもいいかなあ…なんて思ったりしました。
でも、きっと体の上に乗っかられてすりすりされたら、遊ぶどころじゃないですよね…きっと…
ミシシッピアカミミガメってミドリガメのことだったのですね…
しかも、この写真の亀さんたちがそうなのですね…
思わずアマゾンとかに生息してそうないかつい亀を想像してしまいました…(*^^*ゞ