遮断機
OLYMPUS E-410 & ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
シャッタースピード 1/400
絞り F7.1
撮影モード 絞り優先
露出補正値 +0.3EV
感度 ISO100
焦点距離 14mm(35mm換算28mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0
最近お花ばかり撮っていたので、ちょっと街中スナップの感覚が鈍っているような…
25mmが届いたら特訓しなければ…(笑)
このところE-410には35マクロの組み合わせが定番だったのですが、スナップ撮りの時には14-54や11-22を組み合わせることも多いです。
この組み合わせだとかなりフロントヘビーになってしまうのですが、それはそれでなかなかホールドしやすかったりします。
特に14-54はこれだけの描写力でこのコンパクトさというのはちょっと驚異的…
フィルム時代はどうしてもズームレンズにネガティブなイメージしか抱いていなかったのですが、このレンズはそのイメージを見事打ち破ってくれました。
12-60のすっきりした解像感も魅力的ではあるのですが、やっぱり私には14-54が一番でしょうか…
12-60もいいんですけどね~…
by ki_ex | 2008-04-10 01:01 | 街並 | Comments(4)
「第一ホテル」もしっかりと確認できます。
最近思うのが、高いレンズは確かに解像感も高くキレのある描写をするでしょうが
そのレンズが実際の自分の撮影スタイルと合致しているのか・・
こういったことも考慮することがいかに重要かと考えさせられます。
「高ければいいレンズ」、というのは間違いですね!
そういった意味でもこのレンズ、コストパフォーマンス的にもかなり高いと思いますよ。
いいレンズですね^^v
かな~り微妙なんですけどね~
私の場合、本当に僅差で14-54の方が良かったです…
でも、大きさをあまり気にしないのなら12-60もすっきりした描写でお勧めですよ~
ほとんど好みの差というところでしょうか…
本当は両方持っていればいいのですが、50-200も欲しくて、経済的にどちらか一方を選ばなければいけなかったので…ρ(-ω-)
14-35は使ってみたいですね~
重量が14-54の倍ですので、そのあたりがネックですが、松レンズは総じて描写力は竹レンズよりも高いようなので…
竹レンズでさえすばらしい描写なのに、その上ってどんなんなのか、とても興味がそそられます。
でも資金が…(笑)