秋の散歩道

f0121181_0341741.jpg
OLYMPUS E-1 & ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5



シャッタースピード 1/1600
絞り F3.1
撮影モード 絞り優先
露出補正値 +1.0EV
感度 ISO100
焦点距離 16mm(35mm換算32mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0


「冬の散歩道」(By Simon and Garfunkel)といきたかったところですが、まだちょっと早いと思ったので…
少なくとも、A hazy shade of winterというほどではないですから…

なんだか、たまにはフォークでも聴きたくなってきました。(笑)

E-1の仕上がりを見て毎回思うのは、写真でいうところの「好ましい絵」は必ずしも「高画質」ではないのかな~…ということです。
確かに「高画質」であればより「好ましい絵」に近づけられる可能性が高いのだとは思うのですが、「高画質」の度合いに比例して「好ましい絵」になるかというとそうでもない…
巷では高画素、低ノイズであることが良しとされる傾向にありますが、たった500万画素でダイナミックレンジも狭く、暗部ノイズも多めなE-1の方が、高画素(今となってはそうでもなくなってきましたが…)、低ノイズのE-420と比べて、同じ被写体を撮影しても仕上がりがいい、ということも多く、面白い現象だな~…と感じてしまいます。

ノスタルジーというわけではないのですが、あまりにも高画質な絵を見せられると、どこかもの足りないんですよね~…
じゃあ、その「もの足りなさ」は何なんだ、と言われてもはっきりとは答えられないのですが…

もう少しE-1を使い倒せばその何かがわかるような気はしているのですが…

by ki_ex | 2008-10-13 01:16 | スナップ | Trackback | Comments(2)

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Commented by ritsuko_ikarin at 2008-10-14 00:44
両方使い倒さないと出ない結論かもしれませんね。
高画素のが、よりよい写真が撮れるとは思いませんが、
どこまで高画素化するのか見てみたい。
と、早くも蚊帳の外で見守る体制です(^^)
Commented by ki_ex at 2008-10-14 01:42
>ritsuko_ikarinさん
確かに両方を突き詰めていかないと見えてこないのかもしれないですね~…
技術が進歩してカメラの性能も飛躍的に上がって、誰でも簡単にきれいな写真が撮れるようにはなってきていますが、誰でも簡単にいい写真が撮れるようになったかというと実はそうでもなかったりするような気がしますし…
だからこそ写真は面白いのかもしれないですが…(^^ゞ

高画素化については私も全く同じで、完全に蚊帳の外です。^^
興味はあるし「すごいな~…」とは思いますが、高画素化が物欲の源泉になるかというと全く食指が動かないので…
ただ、他のところで悪魔が耳元で囁くので、困っているのですが…(笑)