東京Fleur 5

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OLYMPUS E-30 & ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 MACRO



シャッタースピード 1/200
絞り F2.0
撮影モード 絞り優先
露出補正値 +0.3EV
感度 ISO200
焦点距離 50mm(35mm換算100mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0(ノイズ付加処理)


※モデルさんに対する誹謗中傷は一切お断りします。
また、モデルさんに関するご質問についてはお応えしかねますので、ご了承ください。


今日のカットは先日までとはうって変わって、ちょっとシリアスな感じに…
コントラスト強め、彩度浅めでわざと色変異させた上にノイズも付加、ビネット(周辺光量落ち)もちょっとだけ加えたりしてます。
古くなったAGFAカラーっぽくなったでしょうか…(笑)

今回の撮影ではこのようなちょっとした仕上げ遊び、写真の選定についてもかなり気を配りました。
私的には問題なかったり、魅力的に感じているところでも、被写体となっていただいたモデルさんにとってはコンプレックスに感じていたりもするので、極力そういうところが目立たないような仕上げや選定を行っております。(若干至らない点もあるかもしれないですが…)
当然、逆に魅力的なところはより魅力的に見えるようにも気を配っておりますが、でも、よくよく考えると、こういう慎重さってポートレートでなくても必要なんですよね~…

基本的に私は被写体が人であれ物であれ植物であれ、どんな被写体に対しても感謝の心がなかったら、どんなに高性能なカメラでも、どんなに撮影技術を磨いても、よい写真にはならないと思っております。
被写体に感謝しているからこそ、より被写体の魅力を引き出そうと努力する心が生まれてくるものだと思いますし、やっぱりそういう心って正直に写真に現れると思うのですよね~…

で、何が言いたいのかというと、最近、私自身がそういう心が薄れてきているのでは…というのをこの撮影を通じて反省させられた次第でございます…
お花の写真とか、最近はなんだか撮影から仕上げまで流れ作業みたいになってましたし…

そんなことに気がつかせていただいたという意味でも、やっぱりモデルさんには感謝、感謝です。

by ki_ex | 2009-02-09 00:17 | ポートレート | Comments(0)