流水

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OLYMPUS E-30 & ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5



シャッタースピード 2.5sec
絞り F6.3
撮影モード 絞り優先
露出補正値 -0.3EV
感度 ISO100
焦点距離 54mm(35mm換算108mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 OLYMPUS Studio 2.3
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0


オリスタを使うとシャドーが潰れ傾向になるので、このあたりがどうしても好みではないのですが、今日のカットはこちらの方が仕上がりが良かったので…
最近はどのメーカーもデフォルトではシャドーを潰してパッと見きれいに見せるようにしているようですが、どうしても好きになれないのですよね~…
まあ、この方がシャドーノイズを隠せるので、そういう事情もあるのかもしれないですが、ノイズのない絵よりもシャドーの階調が豊かに再現されている絵の方が私は好きかな~…
そんなのもあって、無理にシャドーを潰そうとしないSILKYPIXを使っているのですが…

そういえば、ニコンからD300Sが地味~に発表されましたね~(笑)
D300からの大幅なスペックアップは無し。
当然、細かなところでリビジョンアップはされていると思いますので、意味がないとは言いませんが、このクラスのカメラをこのペースでモデルチェンジってどうなのでしょうね…
何か技術的ブレークスルーがあって、明らかに新型の下位機種と機能的に劣るというのなら話はわかりますが、もう少しD300を大事に育てても良かったような…

カメラが家電屋さんで扱われるようになって、モデルチェンジのサイクルも家電並みになって久しいですが、昔の一眼レフ並みとは言わないまでも、そろそろサイクルを戻していったほうがいいような気がします。
それでも商売が成り立つような体質を作っておかないと、いずれユーザーから見放されるような気が…
そもそも、D300って現行販売されているカメラの中でもトップクラスの完成度を誇りながら、モデルチェンジする必要性ってあったんですかね~…
それよりも、ファームウェアアップデートでユーザーからの不満点を少しずつ改善していったほうが喜ばれるような気がするのですが…
ニコンは昔からユーザーの要望に応えて、有償でボディやレンズに改造を加えるというサービスを行ってましたので、こういうので対応するのもいいのでは?

まあ、ライバルメーカーが次々と新製品を発売する中、商品力を保つためには致し方ないのかもしれないですが、せめてニコンぐらいは昔のお堅いイメージそのままに、堅実な商売をやっていってほしいような気がします。
でないと、いずれユーザーに見透かされて業界全体が衰退していくような気がするのですが…

by ki_ex | 2009-08-01 23:58 | 自然 | Comments(0)