静止した空間

f0121181_23333068.jpg
OLYMPUS E-30 & ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5



シャッタースピード 1/30
絞り F4.0
撮影モード 絞り優先
露出補正値 -2.0EV
感度 ISO100
焦点距離 54mm(35mm換算108mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0


今日は気まぐれで栃木県の佐野まで写真を撮りに行こうということになったのですが、途中、火事を目撃して消火活動手伝ってしまいました…
改めてこの季節、火の元には気を付けねば…と実感した一日でした。
みなさまもどうかお気をつけて…

ナビのガイドに従って県道を北上していたのですが、民家の庭から少し大きめの火柱が…
田舎の方ですと結構大きな焼却炉があったり、派手に枯れ枝やらなんやら燃やすことも多いので、そのたぐいかな~…と思ったのですが、その家の前を通りすぎるとどう考えても物置小屋が燃えてる…
妻の「要らないから燃やしてるんじゃないの~?」ののんきな言葉(といいつつ田舎ではあり得るから怖い…(笑))に「いや、あれどう見ても火事だろう」ということで、慌てて近くのコンビニに車を停め、消火活動を手伝ってきました。

幸いにして車一台が入るくらいの大きさの物置小屋一棟が燃えたのみで、消防車もすぐ来てくれたし怪我人もいなかったので良かったのですが、消防車が来るまでの間、バケツリレーやら消化器やら試したもののほとんど効果もなく、この程度の小規模な火災でもいざ起こると手が付けられなくなることに、火の怖さを改めて思い知らされました。
あの地域特有の風の強さも手伝ったのかもしれませんが、ちょっと近づくだけで全身がピリピリするくらいに熱かったですし、水をかけても一瞬で蒸発して、かけたところからまたすぐに火の手が上がりますからね~…
本当に火の取り扱いは気を付けなければ…

ちなみに、お断り申し上げたのですが、半ば強引に妻の手に渡された謝礼金、3分の2は私たちの胃袋のために、3分の1はハイチの大地震で困っている方のために使わせていただきました。

by ki_ex | 2010-01-25 00:03 | 昆虫 | Comments(2)

Commented by ikasama-photo at 2010-01-27 00:44
それはお疲れ様でした。
火災は初期消火が重要だそうですからね。
確かにこの季節、あの辺りは乾燥した風が強い所みたいなので、
結構火事が多そうですね。
というこちらも、出かけている間も暖房が切れなかったりします。
よく考えると怖いのですが、
帰宅した時の寒さや水道凍結なんかを考えると、
切っておく勇気も無く…。
Commented by ki_ex at 2010-01-28 00:33
>ikasama-photoさん
>あの辺りは乾燥した風が強い所
そうなんです。
お隣の群馬県はからっ風が名物と言われるくらいですので、平野部でしかも周りが平らな畑だらけだと、この季節は何でもない日でも飛ばされそうなくらい強い風が吹くのですよね~…
私も暖房器具等々、気を付けねばと思ったのですが、確かに北国ですとなかなか暖房を切るわけにもいかないですよね~…
でも、それでも北国で特別火事が多いという話は聞いたことがありませんので、もしかしたら北国の人が雪道でそうそう簡単に事故らないのと同じ論理なのかな~…と思ったのですがどうなのでしょう…
北海道が毎年死亡事故のワースト何位かに入るのは、地元の人の事故よりも旅行者が無理な運転で事故を起こすのが多いからだなんて聞きますし…