バイトあがりの帰り道

f0121181_23501323.jpg
OLYMPUS E-30 & Voigtlander NOKTON 58mm F1.4 SLⅡ



シャッタースピード 1/80
絞り F1.4
撮影モード 絞り優先
露出補正値 -0.3EV
感度 ISO400
焦点距離 58mm(35mm換算116mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop Elements 6.0


いや、彼らがバイトあがりなのかどうなのかは分からないのですが、なんとな~く微妙な距離感を感じたもので…
もしかして、同じバイト先でお互いどことなく気になってはいるのだけどお互い一線越えられないみたいな…
すみません…完全妄想です…(笑)

あまりにもくだらなくて突っ込み入れる労力ももったいないような事なのですが、起訴された石川議員や小沢幹事長の辞任を叫ぶ大手マスコミや野党議員は日本の司法制度をなんだと思っているのでしょうね~…
まあ、モラルの欠片もない大手マスコミが馬鹿なこというのはまだいいとして、野党議員からこのような声があがるなど呆れて物が言えない。

石川議員はまだ有罪確定していないですから。
ましてや、小沢幹事長は起訴すらされていないですから。

国会議員は「選挙」という公正な選出方法により国民の信任を受けて任命されているのですから、辞職するということはそうした国民の意思を裏切る行為にほかならない。
だから、どこかの野党が毎年のように総理大臣というおそらくは日本の政治の中で最も重要な役職を放り投げたように、ホイホイと国会議員を辞するなど、本来はあってはならないことのはず。
百歩譲って「石川議員の選挙区だけ選挙をやり直せ!」というのであればまだ話はわかるけれど、「辞職しろ!」などというのは、自らの存在意義を理解していない証拠ではないのか。

これで、裁判の結果、石川議員に有罪が確定したのであればまた話は変わるが、「起訴された」ということは「疑わしい」という段階なのだから、この段階で辞職を叫ぶなどオカシイにも程がある。
そんな「疑わしい」などということだけで議員辞職しなければいけないのであれば、某野党の議員なんてほとんど全員辞職しなければいけないのでは?
そういえば、どこかの千葉県知事にもいろいろ噂がありましたね~(笑)

中には「世間を騒がせた責任がある」という人もいますが、世間を騒がせたのは石川議員でも小沢幹事長でもなく、東京地検特捜部ですから…
そもそも西松事件から始まる一連の問題は、本来、本当に小沢氏に何らかの金銭的問題があるのであれば、国会運営に極力影響を与えないよう、粛々と隠密に捜査が進められるべき事のはず。
それが、ここまで騒ぎが大きくなったのは、検察の目的は政治家の不正を暴くことではなく、ことさら世間を騒がせて政治的に小沢氏を抹殺することが目的であったからではないのか?
そもそも、小沢氏よりも悪質な方法で献金を受けていた二階氏は実質お咎めなし、今回の小沢氏の土地購入問題にしても、全く同じ方法で土地を購入していた某野党の党首に対して「裏金じゃないのか?」などと突っ込む人は皆無という状況は異常としかいいようがない。
だいたいにして、小沢氏の土地購入に対して「おかしい、裏金じゃないのか?」って、証拠も何もなく単なる妄想でしょ?
日本はいつから妄想で犯罪者と認定されるような嫌な国になったんだ?

私は別に小沢氏の支持者でもないし、民主党の支持者でもないです。
小沢氏はあれだけ政治の世界で力をつけてきたお方なのだから、失礼ながら裏ではいろいろ黒い面もあるんだろうな~…とも思ってます。(あれだけ検察が動いて何もでないのだから意外と潔白なのでは?という気もしていますが…)
民主党の政策にしても、基本的な政治理念は共感できることも多く、そういう点で言えば政治理念そのものがないどっかの野党に比べれば雲泥の差ですが、外国人参政権の問題や、煮え切らないダム政策、沖縄の基地問題など、同意しかねることも正直多い。
しかしながら、じゃあ他に任せられる党や政治家がいるのかというと、この期に及んで民主党批判しか能のない自民党など話にもならないのですから、私のような一国民としては、民主党や小沢氏が少しでも国家運営しやすい環境で可能な限り国民の意見を吸い上げて欲しいと期待しています。

それを阻害する東京地検特捜部は正しく「国民の敵」と言ってもいいのではないでしょうか。

by ki_ex | 2010-02-08 00:52 | 街並 | Comments(2)

Commented by ikasama-photo at 2010-02-08 12:40
とにかく、政権が変わったのがここしばらくなかったので、
最大野党も慌てちゃったんだなぁ…あと、それにぶら下がっている人たちも、
というのが見ていておかしいですね。
(おかしい、といっては不真面目かもしれませんが)
とはいえ現与党もいきなりの荷物が大きすぎて困っている感がありありで。
とりあえずは、何とか安定二大政党になって、
国民に対して有効性のある政策を双方が出していける環境になって欲しいですが、
二大政党になっても、お互い「政権を取る」事に腐心しているようでは、まだまだですね。
Commented by ki_ex at 2010-02-09 00:39
>ikasama-photoさん
小沢氏の目指しているのはまさしくその二大政党との事ですが、もうひとつの大政党があの体たらくだとまだまだ理想は遠いかもしれないですね~…
なぜに自分たちが政権を明け渡さなければならなかったのか、少しは思い知ったかと思いましたが、このところの言動を見ていると、全く反省などしていない様子…
一般企業も競争原理が働いてより良い製品を世に送り出せるのと同じことで、政治もお互いの政党が競争原理でお互い切磋琢磨してより良い政治ができるのだと思うのですが、お互い足の引っ張り合いでは…
民主党はすでにそのことに気がつき始めて一歩、歩みを進めたように思いますが、もう一方の政党は未だ理解できていないようですね…