朝は苦手なの…

f0121181_23394171.jpg
OLYMPUS E-PL1 & Voigtlander NOKTON 25mm F0.95



撮影日時 2010年11月28日 07時53分42秒
シャッタースピード 1/1250
絞り F2.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.3
感度 ISO100
焦点距離 25.0mm(35mm換算50.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


風邪が治ったと思ったのですが、ぶり返してきたようです…
とりあえず今はクスリを飲んで落ち着いているのですが…
まったくもって情けない…

ノクトン25mmを使い始めて4日目、今日は最短撮影距離について…

発表当初、スペック表を見たときに、きっと誰もが驚いたと思うのですが、このレンズ、マクロレンズ並に寄ることができます。
原則、マクロレンズではないため、どうしてもワーキングディスタンスは短くなってしまうのですが、最短17センチというのは実際体感してみると「こんなに寄れるの?」とビックリするくらい。
大体にしてレンズ全長が7センチもあるのだから、マイクロフォーサーズのフランジバック量が約2センチとすれば、最短撮影距離時のワーキングディスタンスは約8センチ、フードの厚みが大体3センチとすれば、フードまで5センチ…
ちょっとフラつくと被写体とぶつかってしまうくらいに寄れてしまいます。

ここまで寄れると、バックをぼかすのもお手のもの。
おそらく、明るすぎる開放F値といい、短すぎる最短撮影距離といい、コシナはフォーサーズの欠点をレンズの力でカバーしようとしたのかもしれないですね~…
ちなみに、今日のカットもまだ最短まで行っていない距離(おそらくワーキングディスタンスで20~30センチくらい)で尚且つ絞りも2.8と、開放から約3段も絞っておりますが、こんな感じでそこそこぼけてくれます。

まあ、背景をぼかす手法はある種腕の無さを隠すためのテクニックでもあるので、必ずしもいいこととは思えないのですが、やはりぼかすことが出来るのとできないのとでは当然表現の幅が違ってきますので、これはこれで歓迎できるのではないでしょうか。

ただ、ノクトン35mmのようにマウントの限界から物理的に寄れない(=ぼかしづらい)レンズを使ってみると、被写体を見る目が変わって勉強にはなるんですよね~…
とかくぼかせられるフォーマット、ぼかせられるレンズが重宝される傾向にありますが、そのことに頼ってしまうと写真が画一的になるというか…
ま、寄れるレンズが面白いことに変わりはないのですが…

by ki_ex | 2010-11-29 00:11 | | Comments(0)