微睡み小路

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OLYMPUS E-PL1s & M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ



撮影日時 2011年02月19日 15時00分48秒
シャッタースピード 1/1000
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.3
感度 ISO100
焦点距離 14.0mm(35mm換算28.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


小林幹幸さんのツイートを読んで以来、シャッターを切るたびに「そこに自分は写ってるのか?」と自問自答してます…
う~ん…なんだかとっても大事なヒントを頂いたような気が…
これで少しは上達すればいいのですけどね~…

よくよく考えると本当に難しいことなのですよね~…
自分らしい写真とかよく言いますが、じゃあ自分らしいってどんなの?と聞かれたら答えられる人は少ないのではないでしょうか。
確かに写真は事実の記録という性質を持つ一方、自己の表現手法としても用いられるわけで、プロもアマチュアもいわゆる写真家と呼ばれる人たちの多くは、私も含め後者の要素が強いですから、「自分を写す」というのは確かに大きく頷けるところなのですが、じゃあ、どのくらいの人が私も含めて本当の自己表現って出来ているのか…

というか、そんな能書き垂れる前に早く寝て早く起きて写真を撮れ!という話ですね…
昨日も気を失うように寝てしまいましたし…

とっとと寝ます…(笑)

by ki_ex | 2011-02-21 01:37 | スナップ | Comments(0)