朝のあいさつ

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OLYMPUS E-P3 & M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8



撮影日時 2011年09月13日 08時12分52秒
シャッタースピード 1/4000
絞り F2.5
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.7
感度 ISO200
焦点距離 45.0mm(35mm換算90.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


エルガーの名曲は「愛のあいさつ」でしたね…
ちょこっと聴きたくなってググッてみたのですが、「愛のあいさつ」というとヴァイオリン曲というイメージがあったのですが、意外にもチェリストの新倉瞳さんのYouTubeが上位にヒットしました。
う~ん…チェロもなかなか…
最近、こういう音楽をゆっくり聞いてないなあ…
このためにオープンエアのちょっと高めのヘッドフォンとかも確保してあるのですけどね~…

ということで、戯言はこれくらいにして、もう既に気がついた方も多いかと思いますが、オリンパスから出た45mmも買ってました…
だって、田中希美男さんにあそこまで勧められたらねぇ…(笑)

GXRと発売日が重なってしまっていたので、こちらのお話をさせていただくのが遅れてしまいましたが、このレンズもちゃんと予約入れてました。
ちなみに、GXRと同じ発売日というのは全くの誤算で、おかげで今、資金のやりくりが…
別に急がなくたって待ってれば価格も落ち着くし、中古でも出まわるんだから、予約しなきゃいけない理由なんてなんにもないんですけどね…
ましてやこの焦点域の単焦点は既に手元にあるわけだし…
本当に我ながら頭が悪いようで…

まあ、でも、田中希美男さんが絶賛するだけあって、このレンズは手にしておいて損はないです。
誰にでも自信を持ってお勧めできるレンズなのは間違い無いと思います。

解像感が高いだけならこのクラスの単焦点で他メーカーでも多く出していますが、このレンズが特徴的なのは澄んだ空気感と柔らかいボケ味。
これについてはちょっと実売3万円でお釣りが来るレンズとは信じ難い。
高いコントラストと鮮やかな発色は入門向けという感は否めないですが、いやいや、この値段だったら全く文句無いでしょう。
本当にいいレンズです。

それと、このレンズ、描写力もさることながら、実は私が一番気に入ってるのは、そのコンパクトさとピントリングの感触の良さ。
鏡筒がプラスチックなのは価格なりということでしょうがないとしても、このピントリングの感触はこの価格ではあり得ないくらい良い。
12mmでもその感触の良さにビックリしたのですが、それと同じくらいの良さ。
本当にオリンパスどうしちゃったんでしょうね~…(笑)

これは是非、ご購入を検討されている方は店頭で試してみて欲しい。
まあ、E-P3やE-PL3などの第3世代と呼ばれるPENのシリーズでは、AFも早くて正確なので、あまりマニュアルフォーカスで撮る機会は少ないと思うのですが、45mmのシャープな解像感を活かそうとするとMFの感触はとても重要になってくると思いますので、これはとても嬉しい。

ということで、ひたすらべた褒めになってしまったのですが、いや、だってけなす所がないんです…
プラスチックの鏡筒も、まあよく見れば安っちいのですが、パッと見ならそんな印象は受けないですし、F値も中望遠域と考えれば必要十分。
まあ、F1.4くらいあれば面白そうとは思いますが、そうなるとこれだけのコンパクトさは実現できなかったと思いますし、本当に絶妙なところを突いてきたな~…という印象。

どこかの海外サイトでは「このレンズを買わない理由はない」とまで豪語してましたが、うん、確かにその通り!と頷けるほど良いレンズです。

by ki_ex | 2011-09-14 00:09 | | Comments(0)