La Vie en rose

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OLYMPUS E-P3 & M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8



撮影日時 2011年10月10日 08時23分17秒
シャッタースピード 1/1600
絞り F2.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.3
感度 ISO200
焦点距離 45.0mm(35mm換算90.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro 5
WEB最適化処理 Photoshop CS5


La Vie en roseというと吉川晃司を思い浮かべる方も多いと思いますが、そっちではなくて、エディット・ピアフ原曲の方のイメージで…(笑)
多くのアーティストがカバーしてるので、どなたでも好きな方のをイメージしていただければ…
ちなみに、私の最近のお気に入りは手嶌葵さんです。

相変わらず本調子からは程遠いですが、睡眠を取ったせいかだいぶ良くなってきたような気はします。
おかげで夜寝られなくなりそうですが…

先日はミラーレス機の呼称問題について私なりの考えをお話ししましたが、今日はその続きというか、ミラーレス機についてそこはかとない話を…

ミラーレス構造を持つカメラが各メーカーからリリースされて、それぞれのメーカーがどのようにミラーレス機を捉えているのか、なんとなくわかってきたような気がします。
残された大御所メーカーがどう出てくるのか、楽しみなところですが、見渡してみるとミラーレス機の立ち位置には大きく2つに分類できるような気がします。
あくまでも一眼レフとコンデジとの間を埋めるカメラというスタンスのメーカーと、将来的にはメインストリームになりうるというスタンスのメーカーと…
前者がペンタックスとニコン、後者がオリンパス、パナソニック、ソニーといったところでしょうか。
この分類に異論もあるかと思いますが、私はそのように見ています。

面白いのは、この各社のスタンス、どちらも共通しているのが、どうやらミラーレス機は一眼レフへのステップアップのためのいわゆるブリッジカメラとしての狙いは薄いようです。
マイクロフォーサーズ発表当初、そのような狙いも語られていましたが、その後のマーケティング調査で修正が加えられたのではないでしょうか。
その後の製品展開を考えると、そのように感じます。

ネットの掲示板等でのやり取りを見ていると、まだまだミラーレス構造のカメラが安っぽいおもちゃのように捉えられている向きもあるのかな…と感じるのですが、ミラーレス機はある種カメラが長い歴史の中で追求してきた、一番理想に近い構造のカメラとも言えるので、あんまりバカにしてると時代に置いてかれるよ~…と警告しておきたくなります。(笑)
そもそも、レンジファインダーや二眼レフが主流だった頃、何故に一眼レフがここまで広く普及していったかといえば、様々なレンズが扱える汎用性の高さは元より、一番大きいのは実際に撮影される結果に近いファインダー像がリアルタイムで得られること。
レンジファインダー機を使ったことのある人ならわかるのではないかと思いますが、レンジファインダーのファインダーの不自由さは一眼レフと比べてしまうと筆舌に尽くし難いほど(それはそれで楽しいのですが…)。
ファインダー像が明るく、二重像合致式のピント合わせが慣れるとスナップ向きというメリットはあるものの、この不自由さを味わうと、何故に一眼レフが普及したのかがよく理解できるのではないでしょうか。

一眼レフとミラーレス機も、ここまで劇的な違いは感じられないのですが、それに近いくらいのジェネレーションギャップはあるように感じます。
なんといっても、露出の結果がリアルタイムでわからない一眼レフは、ミラーレスに慣れてしまうとなんとも不自由なんですよね…

まあ、その不自由さを楽しむというのもありだと思うし、脳内露出計の精度を高めて一眼レフの欠点を補う事に喜びを見出す気持ちもわからないでもないのですが、余計な事に気を取られることなく絵づくりに集中できるミラーレス機は、今後充分にメインストリームに躍り出るだけの潜在能力は持っていると感じます。

なんかまとまったようなまとまってないような話になってしまいましたね…
そろそろロケットマンショー始まっちゃいそうだから寝ます…(笑)

by ki_ex | 2011-10-23 00:48 | | Comments(0)