ホバリング

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NIKON D700 & Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D



撮影日時 2011年10月29日 11時56分31秒
シャッタースピード 1/1250
絞り F5.6
撮影モード マニュアル
露出補正値 -1.3
感度 ISO200
焦点距離 105.0mm
測光方式 中央部重点平均測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


つい最近、Twitterでご教示頂いたスズメガという蛾の仲間です。
蛾とは思えない素早い動きと美しいフォルムに惚れ込んでしまいました。(笑)

実は先日、マイクロニッコールも購入してました。
はじめはGタイプの方にしようかとも思ったのですが、絞りリングがないとマウントアダプタ使用時に何かと不便なのと、ディスタゴンの導入で完全に予算オーバーしそうだったので…
ただこのレンズ、D700では全然問題ないのですが、E-P3との相性が悪く、仕上がりがいまいち…
何故このような現象が起こるのか謎なので、もう少しテストを重ねて検証する必要がありそうです。
もしかして、D700ってRAWの段階でも自動収差補正が働くの?

ちなみに、ディスタゴンの方は予想以上にE-P3との相性バッチリでした。
仕上がりの良さではD700とディスタゴンの組み合わせを凌ぐほど。
25mmの焦点距離は既にノクトンが手元にあるので、完全にカブルのですが、ノクトンとは違う魅力があって使い分けに悩みそう…

で、問題のD700…
もう3年も前にリリースされたカメラですし、超人気機種ですので、今更どうこう言うのも何なんですが…
まあ、こんなもんでしょ…という感じです。(笑)

ニコンのユーザーインターフェースは私と相性激悪なのは、去年手にしたD5000で証明済みですが、さすがにD700クラスともなればそのあたり、カスタマイズによってだいぶマシにはなります。
D5000では露出補正のたびにイライライライラしていたのですが、そのあたりはしっかり他社同様の回転方向とインジケーターに変更可能。

まあ、でもやっぱりニコンはもう少しUI研究する必要があるでしょうね…
いろいろ機能があるのはいいのですが、その機能がどこでどうイタズラするのか予想が出来ず、思わぬ失敗することも…

ISO-AUTOの設定がメニューから追わないと出来なかったり(もしかしてメニューからでなくても出来るのかもしれないですが、それが一目でわからない時点で私的にはアウト)、そうそう動かさないような設定に専用ボタンが設けられていたり、チグハグな面も…
そして何よりも、撮影時に頻繁に使用する操作がワンハンドでできないのをどうにかしないと、なかなか使いやすいカメラにはならないでしょうねぇ…
私の手が悪いのかもしれませんが、カメラをグリップした時、自然な位置にメイン・サブダイヤルが配置されていないのも減点対象…

う~ん…
今日はD700の画質についてお話しようと思ったのですが、期せずして相変わらずのニコンのUIへの愚痴になってしまった…(笑)

まあ、でもさすがにD700くらいになると、カスタム設定でどうにか使えるレベルにまで改善でき、撮影途中に池にぶん投げたくなるようなこともないので、これまでのニコン機のように短命に終わることはないかな~…と今のところ思ってます。

カメラの造り自体はしっかりしてますからね…
所有欲を満たしてくれるという点では最高にいいカメラかも…

by ki_ex | 2011-10-29 23:36 | 昆虫 | Comments(2)

Commented by ikasama-photo at 2011-10-31 23:22
これが例の奴ですね(笑)
奴らは飛びながら蜜を吸う生態であることは知ってはいたものの、
いざ自分が撮ろうとすると、
ホバリングばっかりしてないで停まれ~と思ってしまいました。
(特に、STFをつけていたのでこっちは必死(爆))
思うところは同じのようですねw
しかし、シャッタースピードを抑えて撮られているのは素晴らしいです。
Commented by ki_ex at 2011-11-01 00:22
>ikasama-photoさん
本当に、魅力的な被写体ではありますが、よく動き回るのでカメラマン泣かせですよね~(笑)
はじめはAFで何とか追いかけようとしていたのですが、全然話しにならないので、偶然を期待してMFに切り替えたら唯一この一枚だけがビッタリ来てくれました。(^^ゞ