Gatekeeper of the legend

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RICOH GXR MOUNT A12 & Voigtlander NOKTON classic 35mm F1.4 SC



撮影日時 2012年02月04日 12時06分57秒
シャッタースピード 1/104
絞り F2.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 ±0.0
感度 ISO200
焦点距離 35.0mm(35mm換算53.4mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


ひさしぶりのゴールデンコンビでのカット。
換算焦点距離がちょうど標準域というのもありますが、ノクトンクラシックの柔らかすぎず硬すぎずの絶妙な描写はGXRとの相性も抜群。
このところウルトラワイドヘリアーとの組み合わせにハマっておりましたが、やっぱりこの組み合わせが一番楽しいかな~…

ということで、出ましたね~…D800…
なんというかまあ、ずっと以前から噂にはなっていましたのでそんなに驚かないと思ったのですが、やっぱりサンプル見せられると、トンデモないもの出しちまったな~…というのが正直なところでしょうか。

圧倒的な解像感のサンプル見てまず最初に思ったのは、このカメラ、ジッツォかハスキーは必須だな…ということ。
この解像感をフルに活かそうとしたら、ほんの僅かな手振れも許されないですよね~…
感度を上げてシャッタースピード上げればいいと思う人もいるかもしれませんが、例え1/1000でも条件揃えば厳密にはブレますからね…
なんか、フィルム時代にミラーショックにまで気を使って徹底してブレないよう、息を潜めてシャッター切ってた頃を思い出しました。(笑)

カメラの高画素化については、私自身、未だどちらかと言うと否定的ですが、実は最近は以前よりも肯定寄りになってきてます。
解像感が上がると、例え鑑賞サイズが小さくても立体感が向上するのは、ここ最近手元にあるカメラたちで体験済みなので…
解像感を向上させる方法論として手っ取り早いのが画素数を上げることですからね~…
なので、レンズの性能を大幅に超えない範囲での高画素化ならありなのかな~…と…

ただ、解像感を向上させるためのアプローチは必ずしも高画素化だけではないので(というか、私が持ってるカメラは全て高画素化ではないアプローチ)、安易に高画素に走る傾向にはちょっと否定的。
そういうニーズがあることは理解しているので、D800のようなカメラがあってもいいとは思うのですが、アマチュアカメラマンが余暇に楽しむカメラとして果たしてこの方向性が正しいのか…
おそらくこのスペックがD700の後継機ではなく、D4Xのスペックだったら何も感じなかったと思うのですが、撮影データのハンドリングのしやすさ、シャッターを切るときのカジュアルさを考えると、もっと何か違うアプローチは考えられなかったのかな~…とは思います。

ま、でもやっぱり売れるのでしょうね~…(笑)

自分自身も一度は…特にマクロ撮影では使ってみたいな~…とは思いますが、私の撮影スタイルではメイン機には成り得ないかな~…
多分、買ってもカメラバッグの重石になりそうな気も…
D700が半分なりかけてましたし…(笑)
これがもし、K-5と同じくらいの大きさで画素数は2000万画素前後(D4と同じでもいいか…)、ローパスレスなら考えたかも。

実を言うとD700を下取りに出してD800を…というのも考えたことがあったのですが、噂でD800が超弩級になりそうだということだったので、それがD700手放す一因にもなったりしたのでした。
ま、ライカ欲しかったというのが一番大きな理由なんですけどね…

いずれにせよ、このカメラは私にとってはやっぱり費用対効果の見合わないカメラ…なので、数年後、それなりの値段になってきたら考えなくも無いですかね~…
でも、その前にフジやらペンタックス・リコーやらオリンパスやらシグマやらからもっと魅力的なカメラが出てきてそうなので、ご縁があればまたいずれ…という感じでしょうか。

そんなことより、明日(厳密には今日)発表される例のOMホニャララの方が私には大本命。
さて、どんなふうに仕上がってくるのか…
性能だとかなんだとか、カタログスペックを追求するよりも、手にして楽しいカメラに仕上げてほしいな~…

by ki_ex | 2012-02-08 01:47 | 名所・旧跡 | Comments(0)