止められた時間

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OLYMPUS E-PL1s & M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6Ⅱ



撮影日時 2011年05月13日 12時06分29秒
シャッタースピード 1/1250
絞り F3.6
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 +0.3
感度 ISO100
焦点距離 15.0mm(35mm換算30.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio Pro
WEB最適化処理 Photoshop CS5


あの日から2年が経とうとしている。
遅々としながらも、被災各地が一歩一歩復興へ向かう中、すっかり取り残された地がある。
この地の時間を止めたものは何者なのか…
この地の時間を奪ったものは何者なのか…



避難地域に指定され、福島原発作業員たちの根城であるJ-ビレッジのある広野町です。
すでに避難区域指定は解除されているようですが、未だ9割の町民が戻らないのだとか…
山菜やきのこ、川魚などから基準値を越える放射性物質が検出されているのだから、さもありなん…という状況です。

いろいろ言いたいことはあるのですが、また長くなって遅くなると明日の仕事に差し支えるのでやめておきます。
このところ遊び疲れでバテ気味ですし…(笑)

あ、そういえば、Twitterでもご報告したのですが、本日の強風で部屋に埃が舞い込み、絨毯の上が最高で0.24μSv/hまで上がりました。
スポット的な値で、一度測ってそれ以降はそこまで上がらなくなったので、測定誤差の可能性がありますが、数回測った数値を平均すると0.14μSv/hです。(0.24は誤差と見て除外)
絨毯の上でしたので水拭きするわけにもいかず、コロコロ使って埃を除去したところ、0.05μSv/hまで下がりました。
ちなみに、切り取った使用済みのコロコロのシートを測るとやはり0.14μSv/h…

測定に使った機械はエアカウンターS(いわゆるエア棒)なので、決して精度高い機械ではないですが、複数回やってこの結果ですので、まるっきりデタラメでもないと思います。

震災から2年を迎えるにあたって、現実をつきつけられたような思いです。

by ki_ex | 2013-03-11 00:56 | スナップ | Comments(0)