不可侵協定

f0121181_040486.jpg
OLYMPUS PEN FT & F.ZUIKO Auto-S 38mm F1.8



撮影日時 2013年08月20日 15時28分09秒
シャッタースピード 1/125
絞り F5.6
撮影モード マニュアル
露出補正値 ―
使用フィルム コダック 400TX(Tri-X)
感度 ISO400
焦点距離 38.0mm(35mm換算54.8mm)
測光方式 中央部重点平均測光
スキャン EPSON GT-X970
スキャニングソフト SilverFast 8
WEB最適化処理 Photoshop CS5


これ以上足を踏み入れてはいけない。
此処から先は彼らの領域。
それは彼らとの暗黙の協定。


どうも体調が一進一退を繰り返しており、本日も朝のうちは比較的調子良かったものの、仕事しているうちに夕方近くになると徐々に頭痛と吐き気が…
家に帰って薬飲んで今は落ち着いていますが、どうなっちゃってるんでしょうね…
やっぱり疲れが抜け切らないうちに無茶するからだろうか…

で、そんな私が何故にこんな時間まで起きているのかというと、明日から3日ほど遅番出勤でお昼に出勤して夜中0時あがりというシフトのため、生活サイクルを調整してます。
こんな調子で3日間乗りきれるのか…( ´△`)アァ-

てことで、先日中途半端になってしまったPENのカットのスキャニングも終わったので、今日は早速…
ちなみに、白猫さんともう一匹いるのわかります?
拡大すると多分見えると思うのですが…
シャッター切った時は私も気づかなくて、取り込んで拡大してみて初めて気づきました。
か…カワイイ…(´∀`*)ポッ

PEN FTについては以前にもお話しましたが、当初は懐古趣味のトイカメラみたいなものくらいな認識でいたので、ほしいとも思ったこともなかったのですが、渋谷のギャラリー・ルデコで開催されていたペンスケッチ展8をたまたま拝見して思ったよりよく写るのと、なんかおもしろそう…と思いつつも、まだその時は手に入れるところまではいかなくて、たまたまビオゴン35mm買いに行く目的でカメラ屋さん物色してたら程度のいいPEN FTが目に止まって、そのまま一目惚れでお買い上げ…と相成りました。

いや、ほんと造りはシッカリしてるし、なんたって楽しいですよ…このカメラ…

ただでさえ小さいライカ判(35mm)の更に半分のフォーマットなので、解像度はたかが知れているのですが(多分感覚的には昔の150万画素デジタル機と同程度?)、キャビネ判くらいなら充分行けそうですし、これはこれで全紙くらいに大きくプリントしても返って面白いことになりそう。
トイカメラと違ってレンズはしっかりした描写のもの(当時としては)なので、解像度低いなりにキッチリ写るのも面白いところ。
描写の良し悪しを決定づける上でのレンズと撮像面(フィルム、あるいはイメージセンサー)の役割分担がなんとなく理解できるような気がするので、勉強にもなると思う。

今、このカメラはオーバーホールに出そうと思っているのですが、いかんせん先立つモノがないので、ちょっと待機中…
ただ、近々ちゃんとしっかりコンディション整えて、末永く使っていこうかな~…と思ってます。
せっかく偶然出会えたんですからね…

発売当時は大衆向けの普及機という位置づけだったと思いますが、今のデジタル普及機では到底考えられないくらい造りはシッカリしてるので、手に持った時の充実感が全く違う。
しかも、とてもコンパクトで突起物を極力抑えた実用重視のデザインのため、ついついシャッター切りたくなる楽しいカメラ。

すでにクラカメとしてコレクションアイテム化されるような年代のカメラですが、防湿庫に飾っておくよりも外に持ちだしてバンバン撮るのが似合うようなそんなカメラです。

by ki_ex | 2013-10-07 01:30 | 動物 | Comments(0)