青空の街

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PENTAX auto110 & PENTAX-110 50mm F2.8



撮影日時 2014年01月24日 14時05分00秒
シャッタースピード 不明
絞り F2.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 ±0.0
使用フィルム Lomography Color Tiger 110
感度 ISO200
焦点距離 50.0mm(35mm換算101.1mm)
測光方式 中央部重点平均測光
スキャナ Toylab
スキャニングソフト ―
最終仕上げ Photoshop CS5


雲ひとつない晴れ渡る日の、いつもの街のいつもの青空。


粒子の粗い写真が続きますが、110フィルムが楽しい物で…

auto110が面白いのは、なんて言っても片掌に収まる大きさなのにレンズ交換式一眼レフだということ。
そして、当たり前といえば当たり前なのですが、ちゃんと写真が撮れる。
こんなカメラを35年も前に造っていたのだから驚きです。

画質とか気にしないんだったら、これくらいのカメラ、デジタルならいくらでも作れそうですが、フィルムですからね…
今のカメラは光学レンズを除いて全て電子回路で事済ますことができますが、フィルムだとそういう訳にはいかない。
どうしてもフィルムを給送する仕組みとか、露光させる仕組みだとか、機械的構造が必要になるわけで、それでここまで小型化を果たしたのはスゴイことだし、何よりもこれの商品化にゴーサインが出たというのもスゴイ。

PEN-Fシリーズもそうですが、この年代のカメラを見ていると、今のカメラってどこかユーザーに媚びたコンセプトばかりでなんか面白みがないなぁ…
この当時のカメラのほうがよっぽど意欲的で面白い。
そんな中でも頑張ってるメーカーはありますが、あまり頑張って尖ったの出すと方々から叩かれますからね…
「フルサイズはいつ出すんだ!」とかつまらないこと言い出す人も多いし…

なんか今のカメラをつまらなくしているのは、他でもないユーザーのような気がする。
ここ最近、古いカメラばかり使っていて、そんなことを思うのでした。

そうやって考えると、やっぱりライカってユーザーに媚びることなく唯我独尊(いい意味で)抜いてるな~…
そこが魅力なのかもね…

by ki_ex | 2014-02-04 03:51 | スナップ | Comments(0)