青になるまで…

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Leica M9 & Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM



撮影日時 2014年04月11日 17時09分43秒
シャッタースピード 1/180
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.0
感度 ISO160
焦点距離 35.0mm
測光方式 中央部重点平均測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


青になるまであともう少し…


なかなかこのビオゴンのお話ができないでおりましたが、今日はこの話を…

これを買うに至った経緯は話せば長くなるので割愛しますが(聞いてもつまんないと思うので…)、中古物件が一向に出ず、結局しびれを切らして新品を買いました。
てか、新品も今、どこも在庫切れで手に入りにくいのですよね…
行きつけの魔窟、マ◯プカメラさんにたまたま新品在庫あって、クレジットカードの限度額と相談しつつ、迷いに迷って結局購入…
自分の意志の弱さを思い知らされました。(笑)

まあ、でも、買ってよかったと思います。
狙い通り、画面全面で破綻のない均一な描写、繊細な解像感、豊かな階調表現と、どれを取っても申し分なし。
ほんとにいいレンズです。

前に使っていたCビオゴンも良い描写でしたが、比べてみると差は歴然。
どちらがいいとか悪いとかではなく、好みの問題ではあるのですが、多分、こっちの無印ビオゴンの方が誰が見ても「いい」と答える描写だと思います。

なにしろ、Cビオゴンと比べて階調表現が素晴らしい。
Cビオゴンはクラシカルな描写を狙っているためか、若干黒つぶれや白飛びが早い傾向にありますが、こちらのビオゴンは、普通のレンズなら絶対潰れる、あるいは飛ぶだろうな~…というシーンでしっかり階調が残っている。
M9のダメダメな背面液晶でもわかるくらいなので、相当なものだと思う。
ここまで階調性いいとモノクロにはバッチリなのですよね~…

決して安い買い物ではありませんが、その分の価値はあったかな~…と、ムリにでも思い込んでおかないと損した気分ではありますが(笑)、いや、そんなムリに思い込む必要性がないほどいいレンズです。

by ki_ex | 2014-04-14 00:26 | スナップ | Comments(0)