Xenotar

f0121181_0435769.jpg
OLYMPUS E-M1 & Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF



撮影日時 2014年10月30日 22時25分59秒
シャッタースピード 1/2
絞り F4.0
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -1.7
感度 ISO100
焦点距離 100.0mm(35mm換算200.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5


Xenotarと名付けられたこのガラスの塊はどんな光を届けてくれるのか…


いろいろお話したいことはあるのですが、いろいろと限界に近づいてきておりますので…
あ、でもやっぱりお話したいのでちょっとだけ…

以前使ってたローライコード以来2台目のローライです。
ローライコードは何かの機材の購入資金に化けてしまったのですが、手放す際、今度手に入れる時は「コード」ではなく「フレックス」にしようと心に決めていたので、それを実行に移したというか…
歴史あるローライフレックスの中でも初めてセレン光式露出計がついたという記念碑的なカメラですので、かなり古いです。
さすがに最新式のFXは手が出ませんでした…

レンズは前回のローライコードに続いて今回もシュナイダーです。
ローライというとツァイスのプラナー付きのほうが人気ですが、ツァイスレンズはMマウントとFマウントで「もうツァイスは嫌ッ!」ってなるくらいに使える環境にありますので、こっちはあえてシュナイダーです。
つい最近、探していたF2.8のXenotar付きの中古が出てきたので、そのままポチッと…

いや、実は当初ローライは全然購入予定ではなかったのです。
予てからここにきてFマウントのレンズが充実してきてしまったので、Fマウントのデジタル機もあったほうが便利だよな~…と思ってて機会を伺っていたのですが、ローライ同様探していた中古のマクロプラナー100mmが出てきたので、じゃあこの機会にマクロプラナーと合わせてFマウントデジタル機を買ってしまおうと一度は決心したのでした。

しかしながらどうも気が進まない…
購入検討したのはAPS-CのD7100とフルサイズのD600(それ以外にもD800やDf、出たばっかりのD750も考えましたが、予算の都合でほぼこの2台に絞り込んでました)です。
何度もマクロプラナーと一緒にカートにポチッ!をしては削除…を繰り返していたのですが、どうにも確定ボタンが押せない…
なんでだろうとふと我に返って考えてみると、いや、確かにデジタル機もあったほうがレンズ資産活かせるし、コストパフォーマンスは高いと思うのですが、果たしてそのカメラでどんな写真が撮りたい?って考えると、それが思いつかなかったのです。

で、「このカメラは自分が買うべきカメラじゃない!」と思い直し、じゃあマクロプラナーだけ買おうかと思ったのですが、元々フルサイズデジタル一眼レフ買うくらいのつもりで予算を考えていたので、じゃあ、その浮いた分の予算を使わないと…と思って(←この辺りがバカですね~(笑))探していたら、このローライに出会ったという訳です。

中判カメラとしてはかなりの小型軽量、静かなシャッター音、精緻な操作感…
ローライはどれをとっても私の琴線に触れるのですよね~…
Fマウントデジタル機ではイマイチピンとこなかったのが、このカメラだとあれやこれや湧いてくる。

「自分に今必要なのはこのカメラだ!」と叫ぶ声が聞こえたかどうかはわかりませんが、気がついたらいつの間にか確定ボタンを押していたのでした…

ああ、短くと言いつつ結局長くなってしまった…(;´Д`)

by ki_ex | 2014-10-31 01:35 | 身のまわりの物 | Comments(0)