KAMUI

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OLYMPUS E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II



撮影日時 2015年08月23日 15時45分11秒
シャッタースピード 1/320
絞り F6.7
撮影モード マニュアル
露出補正値 ±0.0
感度 ISO400
焦点距離 300.0mm(35mm換算599.9mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CS5



彼の名は、まるで疾駆するために付けられたようだ。


ノートリです。
S字の一個目のコーナーの進入で換算600mmだと四輪ならこれくらい寄れます。
この観戦ポイント、多分鈴鹿のヘアピンよりもコース近くまで寄れると思うのですが、600mmだと二輪撮る場合はもう少し焦点距離あるといいな~…ってくらいの距離感です。
やっぱり二輪撮るのなら換算800mmくらいは欲しいなぁ…

今回は二輪主体で撮りたかったのですが、ただでさえ周回数少ない上に天候不良で決勝はさらに周回減算、途中の赤旗中断もあり、とっても消化不良でした…
なので、その分のエネルギーを四輪に注入したので、スーパーフォーミュラとF3がかなりのカット数占めてます。

今回、初めてミラーレス機をサーキット撮りに投入してみました。
以前からサーキット撮り用にプロユース仕様のAPS-C機を導入しようか考えていたのですが、そのためだけに機材揃えるほどサーキット撮りに力入れていないので、じゃあ、ミラーレスでもE-M1くらいのカメラならいけるのではないかと、その実験撮影的な要素も強かったのです。

で、結論なのですが、E-M1ならミラーレス機でもサーキット撮りは可能です。
それ以外のミラーレス機だとどうかわかりませんが、少なくともE-M1くらいしっかり造りこんだミラーレス機なら大丈夫です。
ただし、サーキット撮りに向いているか否かと問われると、ちょっと判断難しいかな…と。
ミラーレス機ゆえの利点も欠点もあり、総じて言うと一眼レフ対比では欠点の方が多いかも…
一眼レフでは不可能な事もできるので、一概にダメとは言えないのですけどね…

その辺の細かい話をしてるとまた長くなってしまいますので、続きはまた機会がありましたら…
あ、ちなみに、今日のカットはミラーレス機の特性を活かせたカットだと思います。
一眼レフでは私のウデでは多分ここまで寄って撮れない…

ああ、最後にちょっとだけ…
ミラーレス機で多くの人が気になっていると思う動きもの被写体でのファインダー像のタイムラグですが、E-M1に限って言えばほとんど問題にならないと思っていいと思います。
私がミラーレス機に慣れているというのもあるかもしれませんが、基本、連写せず、タイミング合わせて一発撮りで撮る私の撮影法でも、レリーズした瞬間の像と実際の撮影像がズレるということはまったくありませんでした。

初期のミラーレス機が通常の撮影でも大きなタイムラグ感じていたことを思えば、このあたりは本当に進化したのですね~…
メーカーのエンジニアさんの努力の結晶だと感じます。

by ki_ex | 2015-08-25 01:24 | サーキット | Comments(0)