駅へ抜ける歩道

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OLYMPUS PEN-F & M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8



撮影日時 2016年12月08日 18時25分51秒
シャッタースピード 1/40
絞り F1.8
撮影モード 絞り優先AE
露出補正値 -0.3
感度 ISO400
焦点距離 25.0mm(35mm換算50.0mm)
測光方式 多分割評価測光
記録方式 RAW
現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro
最終仕上げ Photoshop CC 2015.5


駅へ抜ける歩道は、駅に近くなればなるほど人々が足早になっている気がする。


オリンパスの単焦点は個性的なレンズが多くて、その中でこの25mmはオリンパスとしてはかなり平凡な造りとスペックなためか、ちょっと地味な存在。
でも、よく写るしボケもなだらかで階調性も高く、地味に良いレンズです。
唯一欠点を上げるとしたら、同じF2、F1.8クラスの12mmとか17mmに比べて若干造りが安っぽいところでしょうか。
まあ、実際安いし、この金額でこの写りだったら文句言う方がおかしいとは思うのですが、そうは言ってもやっぱりもう少し高くてもいいから、しっかりした造りでフォーカスクラッチも付いてたら嬉しいなぁ…と思うのです。

オリンパスのプレミアムクラスの単焦点はマクロを除いて12mmと17mmと75mmが高級路線、この25mmと45mmが安価路線なのですが、F1.2とか要らないんで、どうせならこのF2、F1.8クラスで高級路線完成させて欲しいんですよね…
どのメーカーも、特に一眼レフ用のレンズは造りのしっかりした高級レンズはどれもF1.4以下の大口径ばかりで、F2、F1.8くらいの程よい口径でコンパクトでかつしっかりした造りのレンズってオリンパスかフジくらいしかないんですよ…

まあ、カメラボディと一緒で、わかりやすいスペックがないと売れないのだとは思うのですが、経験を積めば積むほど高スペックで長大なレンズよりも、スペックは程々に、小粋で良質なレンズやカメラが欲しくなるので、カメラの方はもう実現してくれているので、是非ともレンズもそんなのを製品化していって欲しいな~…と思うのです。

by ki_ex | 2016-12-10 00:21 | 夜景 | Comments(0)