空虚 ~足尾の印象 その7~

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OLYMPUS E-300 & ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5



シャッタースピード 1/125
絞り F7.1
撮影モード 絞り優先
露出補正値 ±0.0EV
感度 ISO100
焦点距離 54mm(35mm換算108mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0
WEB最適化処理 Photoshop Elements 5.0


川沿いの住宅街からちょっと山側に入り込んでいくと、主を失い廃墟と化した住宅があちらこちらに点在します。
かすかに感じる生活の匂いにどこか踏み入れてはいけない場所に迷い込んでしまったような錯覚に…
早々に撮影を済ませて、勝手にお邪魔したことに一礼をして感謝の意を表し立ち去りました。

今日は一日会議の日…
今月中に終わらせようとしている仕事には一切手をつけることができず、開き直って明日勝負をかけることに。

寝不足で会議は辛いです…

by ki_ex | 2007-09-28 02:04 | 田舎 | Comments(2)

Commented by MAG at 2007-10-05 02:22 x
確かに過去に在った 人の生活感...
どんなに廃れても 人工的な建造物が物語っているのですね!

文章で書かれた歴史は嘘が吐けますが、こうして残った歴史は嘘は吐くことができないのですね。
大事な大事な私たちに残された 歴史の教訓を感じました。


それにしても、お写真が研ぎ澄まされたようにシャープで
周りの澄んだ空気までもを写し出していて...
息を呑むような ちょっと鳥肌の立つようなお写真なのですね!!
Commented by ki_ex at 2007-10-05 04:44
>MAGさん
この辺りの廃墟には未だに家の中に生活用品が残されていたりして、確かに何かを訴えかけているようにも思えます。
歴史は学ぶことも大事ですが、感じることも大事かもしれないですね…(^^ゞ
ただ、これらの廃墟もいずれは朽ち果てて跡形もなくなってしまうかもしれない、ということを考えると、写真ってそういう「感じられる歴史」を残すための手段としてとてもいいのかもしれません…なんてことを考えてしまいました。^^
私もそんな写真が残せるといいなあ…(笑)