銅の街の日常 ~足尾の印象 その12~

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OLYMPUS E-410 & ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5



シャッタースピード 1/160
絞り F5.6
撮影モード 絞り優先
露出補正値 -0.3EV
感度 ISO100
焦点距離 169mm(35mm換算338mm)
測光方式 評価測光
記録方式 RAW
現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0
WEB最適化処理 Photoshop Elements 5.0


足尾ではその昔、寛永通寶が製造されていたそうで、街のあちこちに寛永通寶を模した看板が見られます。
こんなところからも歴史ある土地柄であることを感じることができます。

使用したレンズの50-200ですが、年内発売がアナウンスされているこのレンズの後継モデルが今とっても気になっています。

基本的なスペックは変わってはいませんが、なんと言っても超音波モーター付き!
スペックには現れない光学特性の面でも多少の改善は施されると思いますので、このレンズの値段によっては…

オリンパスの現行レンズはどれも素晴らしい描写力で、この50-200もその例に漏れないのですが、ただ一つの不満点はどのレンズもピントリングが電子式であること…
広角域をカバーする標準ズームであればほとんどAFで事足りるので、それほど問題にはならないのですが、MFを多用することの多い望遠域のズームではちょっと気になる。
確かに他メーカーの(といってもキヤノンのしか使ったことがないのですが…)電子リングに比べて、適度なトルク感があって、比較的使いやすいほうだとは思うのですが、やっぱりダイレクトにレンズを動かす機械式に比べると難はあります。
その点、超音波モーターであれば構造上機械式にできるはずですし、オリンパスのWEBサイトを見ても「ピントリングは機械式にする」というようなことを言っているようですので、これだけでつい「ほしいほしい」病が発症してしまいました…

とはいっても、そもそも定価で12万円、実売でも9万円はするレンズですので、この上超音波モーター付きとなると…

せめて中古で出回るまで待つとしますか…

by ki_ex | 2007-10-03 00:43 | 街並 | Comments(4)

Commented by MAG at 2007-10-05 02:02 x
寛永通寶ですか!? うわ~、本当に歴史を感じますね。
銅山だったから銅貨が作られていたのかもしれないですね。

古い看板のその前に、喫茶店のちょっとお洒落なお品書きが面白いな~と思ったのと、更にその前を行く老婆の姿になんとなくホッとするようなぬくもりを感じました。
まだ、ちゃんと人のぬくもりがあって生きている「足尾」の姿は本当に良いですね!
Commented by ki_ex at 2007-10-05 04:09
>MAGさん
ようやく人のいる足尾の写真をアップできました。(笑)
今までの写真だけだと「足尾って人いないのか?」と思われてしまいそうでしたので…(^^ゞ
Commented by MAG at 2007-10-06 00:49 x
実は、廃鉱=廃墟の街ってイメージでした...orz
よく考えたらリハビリ学校時代の友人が足尾で働いているのを思い出しました。今度、会いに行くのも兼ねて遊びに行こうかな~(笑)?
Commented by ki_ex at 2007-10-06 03:44
>MAGさん
是非いってみてください。
銅山観光以外何にも無いところですが、それだけにとってもいいところですよ~(笑)