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絵画商の男

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CANON EOS-5 & EF 50mm F1.4 USM
シャッタースピード 1/60
絞り F1.4
撮影モード マニュアル
使用フィルム エクタクローム ダイナ 100 (だったと思います…)
焦点距離 50mm
測光方式 中央部重点平均測光
スキャニング機材 CANON MP900
スキャン画像形式 TIFF
現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0(TIFF現像)
WEB最適化処理 Photoshop Elements 5.0


もう何年も前に以前務めていた会社の社員旅行で行ったプーケットでの一コマです。

SILKYPIXのおかげで何とかそれなりに見られる画像になっていますが、スキャナの限界なのか、私のキャリブレーションが未熟なのか、眠くて色の偏りも見られます…
階調も飛び飛びですし…

やっぱりいいフィルムスキャナ欲しいな…

デジカメ画像だけでは面白くないので、試しに昔撮ったポジからピックアップしてみました。
自分で言うのもなんですが、振り返ってみると結構いい写真もあるので、何とかうまくスキャンできる方法を編み出してまた挑戦したいと思います。

この頃使用していた愛機はデータを見ていただければわかるとおり、キヤノンのEOS-5でした。
レンズは、はじめのうちはお手軽な標準ズームを使っていたのですが、F2.8でも暗いと感じるくらいだったので、28mm、50mm、135mmと一通り単焦点レンズでそろえていたのを覚えています。

このEOS-5は、当時としては革新的な技術が満載で、初めて手にしたときには「カメラはこんなに進化したのか!」と驚いたものでした。
特に驚いたのは「視線連動AF」というもので、撮影者の見た方向のフォーカスエリアが自動的に選択されるというものだったのですが、確かに「すごい!!」とは思ったのですが、実際の撮影ではほとんど使いませんでした。

確かにほとんど正確に見た方向のフォーカスエリアが選択されるのですが、実際の撮影ではフレーミングを考えるためにファインダー内の墨から墨まで見渡すので、そうなるとシャッター半押ししてAFロックするまでの間、視線を止めておかねばならず、とっても撮影のリズムが狂わされる。
結局のところ、どんなハイテクも撮影者との相性が合わなければ意味を成さないことをこのとき実感しました。

ただ、ちょっとおもちゃライクな所はあったものの、基本的なカメラとしての能力もしっかり持っていて、とてもいいカメラであったと思います。

by ki_ex | 2007-01-17 00:35 | | Comments(0)